まず、ベースワックスは何のために塗るのかってことですが、ワックスメーカーのサイトをみるといろんなことが書いてます。
よく言われるのは、フッ素などを含んだトップワックス(滑走ワックス)はソールに浸透しないので、トップワックスをソールにしっかり定着させるためにはソールに浸透するパラフィン系のベースワックスがつなぎの役割をするので必要とのこと。
どこまで本当なのかはわかりませんが、まわりの皆さんもやってるし、手を抜いて万が一滑らなかったらイヤなので、大会前は必ずベースを入れるようにしてます。
大会前日は基本的には天気予報を見て天候や気温を参考に、パラフィン系(CH6~CH10)を塗っています。
しかし、スタート時刻やスタートの順番等も重要な要素だと思うし、特に春先は気温が高くても硫安を撒くとバーンがとても硬くなってしまうので、硬いベースを入れる等の注意が必要だと思います。
ですが基本は温度帯で!




CH6: -6℃~-12℃
CH7: -2℃~-8℃
CH8: +1℃~-4℃
CH10: 0℃~+10℃
温度によってはCH6~CH10を混ぜて使うこともあります。
春先で気温が高くなりそうなときでもCH10を単体で使うことはほとんどないです。
気温が高くなるとたいてい硫安がまかれることが予想されるからです。
そんなときは逆に一番下にCH6などの硬いベースを入れたりしますが・・・・実際効果の程はどうなんでしょう?
塗り方はホットワックスの方法を参考にしてね。
1~2時間くらい放置してワックスを浸透させ、スクレーピング、そして次はトップワックスです。
関連記事:
最近のコメント