トップワックスのこと

まず、トップワックスとは何かってことですが、いろんなサイトを見ると、「ベースワックスの上に塗る滑走ワックス」って感じで書かれてます。
フッ素など、滑走性をよくするための成分が含まれていて、SWIXでいうとカテゴリー3のHF系とかカテゴリー2のブラックウルフ系の高フッ素ワックスがこれに当たるんじゃないかと思います。ガリウムのトップワックスと比べてどちらが滑るのか非常に気になるところです。

気温が低くて雪が乾いてる場合はLF系等低フッ素のみの方が滑るという話を聞いたことがあって、以前はLFを単体で使っていたこともありましたが、最近はそんな場合でもHF系を少し混ぜるようにしてます。根拠はあまりないんですが・・・。

ところでこのトップワックス、非常に高価なので大会のときしかほとんど使うことはありません。
しかも、非常にケチケチした使い方をしているので3シーズン前に購入したワックスをいまだに使ってます。
以下、お父さんがやってる塗り方です。(塗り方は人によって色々あると思いますのでもっといい方法があったら教えてくださいm(__)m)


1.天気予報を見て翌日の天候や気温を確認

ここから天気の情報を確認してね。(スキー場の天気

2.ワックスを選ぶ

天気予報を見て、塗るワックスを決めます。
お父さんはSWIXのワックスを使っています。ココの温度帯を参考にしながら適当を思われるワックスを選んでください。
スタート時間とかのこともよく考えて選んでね。
基本は高フッ素系(HF7~HF10)でOKだと思いますが、気温やスタート順によってはアイスバーンになることも考えられるし、雪が緩んだ場合は硫安が撒かれることもよくあります。
そんな場合はワックスの選び方や塗り重ねる順番を考えるとおもしろいですよ!

★アイスバーンが予想される場合

アイスバーンの場合は基本的に何を塗ってもあんまり変わらないような気もしますが、問題はアイスバーンを滑った後の緩斜面にあると思います。せっかく塗ったワックスがアイスバーンで剥ぎ取られてしまわないように、一番上に固めのHF6BWブラックウルフを塗って下のHF8とかHF10とかを温存するとか。
効果がどのくらいあるのかは実際のところ全くわかりませんが、何となく「オレの板は絶対滑るハズ!」って気分になりませんか(∀)!

★硫安が撒かれるほど気温が高そうな場合

春先の気温が高い日は、だいたい硫安が撒かれますよね。
気温だけで考えるとHF10とか塗りたくなると思うんですが、硫安が撒かれた途端に硬くなる。
ということで、こんな場合も固めのHF6BWブラックウルフを入れるようにしてます。
上に塗るというよりはHF10とかHF8と混ぜて塗るみたいな。
根拠は全然ないし効果も全然わかりませんが、とりあえず何となく滑るような気がしませんか(∀)!

★雪が汚れている場合(黄砂や埃など)

春先って雪が汚れてますよね。
黄砂なんかが降ると雪が黄色くなるほど汚れて、そこの上に乗った瞬間スキーが引っかかるみたいな。
そんな状況が予想されるときはトップワックスにグラファイトとかの混ぜ物をするといいみたいです。
ブラックウルフにもそんな効果のある成分が含まれているみたいなんですが、なにしろブラックウルフは高い(T-T)
なので、そんな場合はガリウムのグラファイトを混ぜたりしてます。
そもそもこのグラファイト、メーカーによると温度帯は-20℃~-2℃ということで、かなり低目なんですが、高温のワックスの粘りを緩和させて汚れを拾いにくくする効果があるとのこと。
なので温度帯を無視して勝手に混ぜてます。d(゚∀゚)
効果の程ははっきり言って全然わかりませんが、なんとなく汚れた雪に強そうな感じがするじゃないですか。
ちなみに塗り方はHFとかと混ぜてほんのちょっと生塗りする程度です。
トップワックスの下地として塗ったほうが良いという話もありますが、それだと汚れを拾ってしまいそうなので・・・。

最近、サロモンのワクシングセミナーみたいなのに参加したときに黄砂&汚れた雪対策について、とっておきの秘策を聞くことができました。ですが、トップシークレットなのでココには書けません・・・なーんてね

3.ワックスを塗る

このトップワックス、本当はアイロンで溶かして塗りたいトコなんですが、上で書いたとおり非常に高価なんで、お父さんは泣く泣く「生塗り+コルク伸ばし」で済ませてます。
ただ、この方法で済ませているのには一応下記のような根拠があります。

(1)フッ素はソールに浸透しないらしいのでホットワックスをしてもしょうがない。
(2) ワクシングペーパーを使うとフッ素がペーパーに吸い取られてしまうというウワサあり。
(3)レース1本(多くて2本)だけ滑ればよい。
(4)アイロンがけすると下のワックスと混じってしまい、コースの状況によるワックスの重ね順の選択(スタート直後はアイスバーンでゴール前は緩んだベタベタ雪とか)がやりにくい。

などです。
まあ、何だかんだ言ってもホットワックスして無駄が出るのが勿体無いっていうのが一番の理由なんですが・・・。
果たしてどうなんでしょう?
でも全国大会とか東北大会のときはケチらずちゃんとホットワックスしてあげるからね! (∀)ノシ

4.スクレーピング+ブラッシング

あとは軽~くスクレーピングしてブラッシングしておしまいです。
ブラッシングは高フッ素専用のブラシでね!

そして次は大会当日のスタートワックスです。


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2010年01月04日(月)23時00分



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プロフィール
秋田県在住。2児の親です。
子供が小学生になって地元のスキースポーツ少年団に入ったのを機に、引率係みたいな感じでスキーに行くようになりました(∀)!
今では子供たちも地元のスキー大会に出場するようになったので、成長の記録みたいなのがつけられればと思いブログをはじめました。

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